神経の　愛司る　機器となる　一つの欠片　故障中なり

ラストシフト見ました

あんまり面白くなかった

なんかゲームをしてるみたいな進み方でした

あとメインの人が一人しか出てこないからなんか寂しいし盛り上がりに欠ける

怖がらせるぞ～って気持ちは感じるけどちょっと不気味な血まみれのズタ袋とか出ても、はあそうですかってなっちゃうんですよね

出てくるたびに心が冷めていく

あと動かせる本棚出たんだからそれで圧死させろやって思ってました

ホームレスのおっさんもぶっちゃけいらないキャラだわ

最後のところで驚かせようとするのもわかったけど

それでなに？ってなるんですよ

ハッピーエンドでもバッドエンドでもないし

なんか普通にああそうですかって、何回も言っちゃう

冷める

ホラー映画初級編って感じですかね

もっとスプラッタ要素が欲しかったな

一つ学びになったのは

SOWって雌豚って意味なんですね

ソウシリーズのタイトルがそういうね......

いやそこだけかよ

どうでもいいんですけど次はコクソンを再び見てるので

そっちの感想を早めに書きたい

コクソンめっちゃ好き

不気味だし特殊メイクがうまい

お金かけてる

でも昔の韓国の田舎の雰囲気は怖いですね

祈祷師とか非科学的なものが怖い

ってコクソンの感想になってるじゃん

もうおしまい