夏の月が 照らす夜道に 浮かぶ羽虫 幽かに香る 石鹸の匂い

スイス・アーミー・マン見ました

設定が最高すぎる

ってかダニエル・ラドクリフかよ

ハリポタの人じゃん

ファンタジーですねこれファンタジーって書いてあって読んだ時はびっくりしたけどこれファンタジーだわ

ってか思ってたけど割とショックというか重いというか

いや最後もなんか大変でしたけど

何なんですかねこの映画は

理解できない

日本の興行収入五千万らしいですけど多く感じる

ところどころ面白いシーンはあるんですけど

全体で見ると正直微妙でした

ネタは面白いです

発想がすごい

それは面白かった

普段からゾンビとかしか見ないからこういう映画の面白さがあまり伝わらないのだろうか

まぁ仕方ない

ダニエル・ラドクリフ頑張ったね

おしまい